Q 夏の猛暑で弱った血管のために食べている食材はなんですか? 第4位いわし
2025.08.26
第4位いわし
小さな青魚の大きな力
いわしは小さな魚ですが、EPAやDHAといったオメガ3脂肪酸が豊富で、血液をサラサラにし、血管の炎症を抑える働きがあります。さらにカルシウムやビタミンDも含まれ、血管と骨を同時に守る栄養食材。夏は冷房による血流停滞や食欲不振で血管トラブルが増えますが、いわしを取り入れることで動脈硬化予防や血流改善が期待できます。腎臓内科医としては、魚のたんぱく質は腎臓にやや負担をかけるため、1回100g程度を目安に。缶詰や丸干しも手軽ですが、塩分過多に注意が必要です。いわしは梅や酢と合わせると消化吸収も良くなり、夏場でも食べやすくなります。「小さな青魚が大きな血管守護神」と言えるでしょう。
調理法
和食:いわしの梅煮(酸味でさっぱり&骨ごと栄養)
洋食:いわしのオーブン焼き(ローズマリーとオリーブオイルで)
中華:いわしの黒豆ソース蒸し