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高血圧

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腎臓と高血圧の関係

腎臓は血圧を調整する臓器でもあります。腎臓の機能が落ちると、塩分を排泄できず体内に水分がたまり、血圧が上昇します。また、腎臓から分泌されるレニン・アンジオテンシンというホルモンが過剰に働いて高血圧を引き起こすこともあります。

高血圧が腎臓に与える影響

高血圧は腎臓病を進行させ、腎臓病はさらに高血圧を悪化させる――これが「悪循環」です。特に薬を飲んでも血圧が下がらない場合は、腎臓の病気が隠れている可能性があります。

放置するとどうなる?

持続する高血圧は、腎臓だけでなく心臓や脳にもダメージを与えます。心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まり、命に関わることもあります。

当院での検査・治療

• 血圧測定(家庭血圧の記録も重要)
• 血液検査(腎機能・電解質)
• 尿検査(蛋白尿・血尿)
• 減塩指導・降圧薬の調整

受診の目安

• 健診で高血圧を指摘された
• 薬を飲んでも血圧が安定しない
• むくみや蛋白尿を伴っている

まとめ

高血圧は腎臓病の原因にも結果にもなる重要な症状です。自己判断せず、腎臓専門医での評価を受けましょう。

腎臓内科