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尿量の変化(少ない/多い)

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尿量の異常とは?

尿が極端に少なくなる、逆に多すぎる――これは腎臓病のサインです。腎臓は体の水分バランスを調節しているため、尿量の変化は異常を知らせる重要なポイントです。

尿が少ない場合

「乏尿・無尿」と呼ばれ、急性腎不全や重度の腎臓病で見られます。体に水分や老廃物がたまり、命に関わることもあります。

尿が多い場合

「多尿」と呼ばれ、糖尿病や腎臓の尿濃縮機能の低下で起こります。水をたくさん飲むから尿が多いのではなく、腎臓が水分をうまく扱えていない可能性があります。

放置するとどうなる?

尿量の変化は脱水・むくみ・電解質異常を引き起こし、重症化すると心臓や脳にも影響を与えます。

当院での検査・治療

• 尿検査(1日尿量の測定)
• 血液検査(電解質・腎機能)
• 超音波検査
• 水分・塩分管理、必要に応じて薬物治療

受診の目安

• 急に尿が減った/出なくなった
• 水分摂取と比べて尿が多すぎる
• むくみ・倦怠感を伴う

まとめ

尿量の変化は腎臓のSOSサイン。自己判断せず、早めに腎臓内科で原因を調べましょう。

腎臓内科